ビットコインのSegwit2xとは?問題点あり?

 

ビットコインは度々ハードフォーク(分裂)が起こり、どういった影響が出るのか

 

よく話題になっています。

 

前回はビットコインキャッシュ(BCH)が誕生しましたが、10月と11月は立て続けに

 

2つのハードフォークが実行される予定です。

 

10月25日にはビットコインゴールド(BTG)に分裂する予定ですが、

 

それよりも1月19日に予定されている「Segwit2x」の分裂の方が問題視がされています。

 

segwit2xとはどういったものなのか?どんな問題点が懸念されているのか?

 

初心者向けに簡単にご紹介したいと思います。

 

ビットコインのハードフォークって何?

 

 

ビットコインは世界での取引量が多くなり、ビットコインでは

 

取引の処理能力が足らなくなってしまいました。

 

ブロックサイズのスケーラビリティ問題を解決するための

 

過程で、ハードフォークが行われるようになり、最初にビットコインキャッシュに

 

分裂しました。

 

ハードフォークとは簡単に言ってしまえば、元々のブロックチェーンから

 

分岐してビットコインとは違う新しい仮想通貨ができてしまうというものです。

 

最初に分裂したビットコインキャッシュは、ブロックサイズを1MBから8MBに

 

拡大したものでした。

 

Segwit2xとは

 

Segwit2xとは簡単に説明すると、segwitという機能を実装し、更にビットコインのブロックサイズを

 

1MBから2MBに拡大させようというものです。

 

Segwitとはモナーコインやライトコインにも実装されていて、

 

トランザクション(取引履歴)を圧縮してデータ量を小さくする処理のことです。

 

これによって、同じブロックサイズでもより多くの取引を処理することができるようになります。

 

大まかな流れを説明するならば、

 

・ビットコインの1MBのブロックサイズだと取引の処理が追いつかない

・Segwitを実装して取引のデータを圧縮して、処理能力を上げよう

・Segwitがビットコインに実装(2017年8月24日)

・1MBでも以前より多くの取引の処理を行うことができるようになった

・1MBから2MBまで拡大させよう(ビッグブロック)

 

こうやってみると、ビットコインの取引能力が上がって、いいじゃんって

 

思う人もいるかもしれませんが、Segwit2xには問題点がいくつかあるんです。

Segwit2xの問題点

 

Segwit2xの問題に関してはこちらの動画が詳しく解説していたので、

 

見てみると分かりやすいと思います。

 

コア派とビッグブロック派の対立

 

 

コア派と呼ばれるビットコインのコア開発者とSegwit2xを推奨している

 

ビッグブロック派の対立がバチバチ起こっています。

 

Segwitを実装するだけならブロックチェーンとの互換性もあり、コア派は

 

Segwitを推奨しています。

 

一方、マイナーと呼ばれるマイニングプールはSegwitだとマイニングの裏ワザの

 

ようなものが使えなくなるらしく、ビッグブロックを行うことでマイニングできる

 

量を増やしたいと考えています。

 

しかし、ビッグブロックを行い、Segwit2xが実装されれば、今までの

 

ブロックチェーンとの互換性はなくなり、ビットコインとは全く違う

 

新しい仮想通貨が誕生します。

 

Segwit2xは自分達が本物のビットコインだと主張していて、

 

本来のビットコインを乗っ取ろうとしているとも言われています。

 

つまり、この両者の戦いで、ビットコインが負けてしまうという

 

可能性もあり得るということです。

 

リプレイアタックの危険

 

Segwit2xが誕生すると、一番重要な問題とされているのが「リプレイアタック」

 

危険性です。

 

分岐前にビットコインを1BTCだけ持っている人(「花子」と呼ぶ)を考えよう。

 

ビットコインが、サイズを拡張しないビットコイン(BTCと呼ぶ)と、サイズを拡張したビットコイン(BT2と呼ぶ)に分岐したとする。

 

この人は、分岐後、1BTCと1BT2を持つ(一見して資産が増えるようだが、必ずしもそうではない:これについては後述する)。 花子は太郎に1BTCだけ送金したいとする。1BT2は送金しないつもり。

 

ところが、1BTCの送金情報は世界中に公開されるので、問題が生じる。

 

攻撃者がその情報をコピーし、そのままBT2のネットワークに送信すると、1BT2が太郎に送金されてしまう(こうなるのは、BTCのネットワークでもBT2のネットワークでも、秘密鍵が同一だからだ。攻撃者は花子の秘密鍵を送金情報から知ることはできないのだが、BT2のネットワークでは花子の送金情報は「正しい」署名を含んだ情報とされるので、送金を認めてしまうのである)。

引用:http://diamond.jp/articles/-/146154?page=4

 

つまり、ビットコインだけを送金したつもりなのに、Segwit2xも同時に送って

 

しまい、残高が減ってしまうというトラブルが起きる可能性があるということです。

 

これは、非常に大きな問題で、ビットコインの利用が不便になり、

 

ビットコインの価値が下がることが考えられます。

 

Segwit2x派がビットコインを排除しにかかっているとの噂もあります。

Segwit2xがビットコインの価格にどう影響するのか?

 

 

ビットコイン派とSegwit2xの対立を見ていると、Segwit2x派は

 

ビットコインを乗っ取る気満々です。

 

しかし、Segwit2x派はマイニング報酬を得たいがためにビッグブロッグ

 

を支持するわけですが、そもそもsegwit2xの取引量が少ないとマイニングも

 

減ります。

 

もし、Segwit2xが順調に取引量を増やしていくなら、ビットコインは

 

本物のビットコインだと主張するSegwit2xに排除されていくかもしれません。

 

ですが、Segwit2xの取引量が少なかったらマイニング報酬が得られないため、

 

本来のビットコインに戻るという可能性もあります。

 

ただ、Segwit2xはまだ不透明なことが多く、本当にハードフォークされるのかも

 

よく分かっていません。

 

Segwit2xに分裂すると確定したら、ビットコインの価格にも大きく影響は受けるのは

 

間違いありません。

 

常に情報収集をして、価格の変動にも対応できるように十分に気をつけておいた方が

 

いいでしょう。

 

 

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